歌って、笑って、怒ってと熱気みなぎる新春のつどい
安倍政権の高齢者いじめを吹き飛ばせ!
新年恒例、「2020新春のつどい」が2月8日午後、八雲住区センターで開かれ、60名の仲間と交流、楽しい一時を過ごしました。
オープニングは「みんなでうたう会」、播磨豊和さんのアコーディオンに13名の美声でスタート! 支部長挨拶、来賓の皆さんの挨拶を頂いた後、特製おでんやいなり寿司に舌鼓を打ちつつお待ちかね、楽しみな会員諸氏の余興に突入です。
昨年に続き、「手踊り」の丸山麻利子さん、手先の切れが光るリズミカルな舞いにうっとり。落語の中山晴夫さんは、着物を新調して特製高座≠ノ上がり、「富くじ」を一席。大正琴の竹林雄子さんは、「人生の並木道」の演奏に口ずさむ方々も。ハーモニカの橋本寿志郎さんは、洋楽から歌謡曲までこなし、リクエストの「北国の春」では、歌う姿もあちらこちらで。
最後に豪華景品あり?の恒例ジャンケンゲームで賑やかにお開き。安倍政権の改憲のうごき、高齢者いじめに負けず、歌って、笑って、怒って、食べ飲んでと楽しい交流の場になりました。
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